KYOTOPHONIEは毎年、国内外の多彩なアーティストを京都に招き、パフォーマンスを繰り広げています。毎年春と秋に開催されるこのフェスティバルは、「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭」の共同創設者であるルシール・レイボーズと仲西祐介によって2023年に設立されました。両フェスティバルは、従来のジャンル、会場、形式にとらわれず、京都と世界を繋ぐ架け橋となっています。

「KYOTOPHONIE ボーダレスミュージックフェスティバル 2025 春」は、姉妹イベントであるKYOTOGRAPHIE 2025のテーマ「HUMANITY」(人間性)からインスピレーションを受け、写真の枠を超えて音やパフォーマンスの世界にも拡げていきます。

世界的な文化アイコンであるパティ・スミスとニューヨークやベルリンを拠点に活動する現代音響芸術コレクティヴ「サウンドウォーク・コレクティヴ」
水曜日のカンパネラの初代ボーカリストコムアイ
ブラジルで人気を集めるファルセット・ヴォイスのロックスター、フィリペ・カット。
三線、ウタ、ラップで沖縄の伝統音楽をリミックスし、新時代の島唄を紡ぐKUNIKO

2025 Spring 2025 春

2025.4.12 - 5.11

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(Soundwalk Collective & Patti Smith : CORRESPONDENCES)

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