2年目を迎えるKYOTOPHONIEは、KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭の精神に基づき、立ち上げた国際的なボーダレスミュージックフェスティバルです。ワールドミュージック・現代音楽・クラシック・電子音楽・ストリートミュージック…
様々なジャンルを超え、国境も超えた素晴らしい音楽のライブ演奏が京都の特別な空間で体験できる国際的な音楽祭です。
春会期
京都市内
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05.11SAT
20:00 ー till late
KYOTOGRAPHIE / KG+and KYOTOPHONIE 2024 Closing Party
OBRIGARRD 他CLUB METRO
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04.13SAT
21:00 ー till late
KYOTOGRAPHIE & KYOTOPHONIE Kick Off Party
ロス・グラシオーソ / Black Boboi、他CLUB METRO
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04.14SUN
15:30 ー 16:30
ジプシー音楽レクチャー&アコースティックライブ
ガイ・ベルトランロス・グラシオーソ八竹庵(旧川崎家住宅)
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04.14SUN
13:00 ー 15:00
16:30 ー 18:30オープニングスピーチ:ダビ・コペナワコンサート:シェニア・フランサ(2023年ラテン・グラミー賞受賞)
東本願寺視聴覚ホール
ネットワーク
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世界屈指の文化芸術都市・京都を舞台に開催する、日本では数少ない国際的な写真祭です。京都市内にある歴史的建造物や近現代建築を会場に、地域社会と連携しながら、京都の豊かな歴史や精神性を世界に発信しています。
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KG+は、これから活躍が期待される写真家やキュレーターの発掘と支援を目的とした公募型アートフェスティバルで、2023年に11回目を迎えます。京都から新たな才能を世界に送り出すことを目指し、意欲ある参加者を広く募集して展覧会を開催いたします。市内各所で展開される多様な表現が地域と訪れる人々をつなげ、新たな発見や交流がうまれることを期待します。
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2020年秋に京都・出町桝形商店街に誕生したKYOTOGRAPHIE初となる常設スペース。賀茂川と高野川が合流する地点「鴨川デルタ」にちなんで名付けられ、東洋と西洋、伝統と革新、メジャーとアンダーグラウンド、ローカルとグローバルなど、2つの異なるものが合わさることで新しいものが生まれる潮流を発信していくプロジェクトスペースです。